白銀の意志 アルジェヴォルン10話感想 [アニメ]
白銀の意志 アルジェヴォルン10話感想です。
ネタバレしてるので注意!
10話感想、今回もジェイミーが可愛かった。
前回はセリフ無しでさびしかったので今回は女性キャラの可愛さが
たくさん観れたので満足です♪
オクイさんの故郷での話ということで、今まで影の薄かったオクイさんの
優しい一面が見れたのもよかったかな。
このアニメは個人的に登場キャラのやりとりなどは上手いんですよね。
あと10話にしてやっと広域の地図と両軍の進軍の様子、
主人公たちの所属する独立第八部隊の動きなども見れました。
もっと早くやってくださいよー!
そしてそして、温泉!
普通は女性陣がキャッキャするところを男性陣がしてるのが良かったw
いつも頼りになる隊長(と副隊長)が不在の中、敵が迫ってきます。
指揮をとるのは地理に詳しいオクイ。
住民の避難からやっていくところまでは良いのですが、
めまぐるしく状況が変わる戦場でアタフタしてしまいます。
よく漫画やアニメで故郷で戦いがあって地理に詳しいキャラの
的確な指示と作戦で大勝利!というのはよくあるのですが、
そうはいかないところがリアリティがありましたね。
地理を知っているのと敵と味方を把握して実際に指揮をするのでは
全然勝手が違いますからね。
押される中、整備中のアルジェヴォルンも起動して橋を落とし、
一応は作戦成功をします。
その橋を落とすところで危うくアルジェヴォルンも落ちそうになるのですが
トキムネを心配するジェイミーが可愛かった!
それにしても、サモンジ隊長を呼び出したカイエン准将が何をするのか気になりますねー。
隊長の過去やトキムネの姉のことと関係ありそうな気がします。
2014-09-05 01:35
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